大工さん ありがとう(続・工務さんかんべんしてくれ)
私の家を担当してくださる大工さん
まだまだ若いのに立派です。
仕事は丁寧、話せばまさに"打てば響く"人。
電気の件以降、ポンコツ工務さんへの不信はますます増大。
先日、さしいれの時に大工さんに愚痴ってしまいました。
すると「僕でよろしければ図面確認してみましょうか」。
すぐに電気の図面を大工さんに見てもらうと・・
大工さん「これって・・思っているのとは違う配線になりますよ・・」。
これには私 絶 句 。
やっぱり工務さんわかっていなかったか・・。
図面を見ながらひとつひとつ大工さんが確認してくれました。
舌打ちされながら電話しなきゃいけないのか。でも大工さんからは工務さん対策を伝授してもらいました。これでなんとかいけるかも。
そして、担当の工務さんは色々とやらかすことで職人の間では有名だとこっそり教えてもらいました。
翌日、さっそく電話して打ち合わせへ。しぶしぶながら修正に応じてもらいました。工務さんの反応見る限りやっぱり伝わっていなかったんだなと実感。
工務 「修正するのはダメですよ」と最後に強く念押しされました。
ハイハイ‥。
とりあえず嫌な顔されましたが修正もしてくれるようだし一通り落ち着いた。
あとはクロス決めか。
そう、 クロス決め なのですが・・
前回の記事に書いた危惧していたことが、そのまま "現実" に起こってしまいました。
工務の人は疫病神でしょうか。どうしてこうも次々と。
私自身、まだ整理がついていません。
いま書くと感情のまま書き記してしまいそうなので、整理がつき次第、改めて後日アップします。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。